毎月第2日曜日には、礼拝の中で「証し」の時間があります。

「証し」とは、神さまからいただいた恵みや、クリスチャンになった経緯を他の人たちに伝えることです。

証しをしていただく方は、前月の役員会で選出し、植田牧師がその方に直接依頼します。引き受けるかどうかはまったく自由です。

今月は、女性の信徒の方がお話をしてくださいました。

あることがきっかけで、人前で自分のクリスチャンとしての学びや生活、感謝を話すのが苦手になったそうですが、クリスチャンとしてステップアップするため、そして神様を通じて知り合ったある方に感謝の気持ちを伝えたいという思いから、今回証しを引き受けてくださいました。

ある方とは、ブラジル出身の教会員の方です。互いのお子さんを通じて知り合い、家族ぐるみのお付き合いをするうちに、日本の感覚や常識だけではなく、もっと広い視野で子育てなどに向き合えるようになったそうです。

そして、この夏、ブラジル旅行をされたときのお話を、スクリーンに写真を映しながら分かち合ってくださいました。前述のブラジル出身の方がホームステイ先を手配してくださったそうです。

誰にでも気軽に挨拶をし、年の差に関係なく会話を楽しむ風土。パワフルで親切な人たち。あたたかいもてなし。

ポルトガル語を知らなくても一緒に遊ぶ子どもたちや笑顔いっぱいの写真からも、素晴らしい旅行だったことがよくわかりました。

「ブラジルは人とのつながりを大切にする国だと感じましたし、行ってみて本当に良かったです」とおっしゃり、きっかけとなった方とのお付き合いを深めてくださった神さまへの感謝を述べられました。