マリア会は、あお教会の女性信徒の会です。毎月第1日曜日の礼拝後、30~40分の集まりを開いています。
出席は自由です。近年は担当の方が聖書の中の人物やトピックを紹介し、参加者が自由に話し合うスタイルをとっています。思わぬ視点を得られるだけではなく、信徒同士が互いを知る良い交流の機会にもなっています。
9月は話し合いではなく、植田牧師によるお話でした。タイトルは「読む者に希望と励ましを与える獄中書簡」。
獄中書簡とは、西暦60~62年頃、使徒パウロが投獄された時に書いたとされる手紙で、新約聖書のエペソ書、ピリピ書、コロサイ書、ピレモン書の四書を指します。
植田師は、四書の背景、特徴、共通点をわかりやすく解説し、なぜパウロは獄中でも「喜び」を失わなかったのかを最重要点として教えてくださいました。結語は「自分自身の省みについて」でした。
今回のマリア会には近年最多の18名が集まりました。
獄中書簡の学びを通して、それぞれが自分の苦労や悩みを思い、同時に「苦難をはるかに凌駕するキリストとの繋がりとそれによる喜び」について考えたのではないかと思います。
植田先生、良いお話をありがとうございました。
お話の前後には、ブラジルへ行かれた方が本場の美味しいコーヒーや珍しいお菓子を出してくださいました。
旅のエピソードもたいへん楽しく、興味深く伺いました。ありがとうございました。

