あお教会では、毎月第二日曜日の礼拝の中で「証し(あかし)」の時間を設けています。

「証し」とは、神さまからいただいた恵みや、クリスチャンになった経緯を他の人たちに伝えることです。

今月は女性の信徒の方が「不安の中で与えられた神さまの平安」について語ってくださいました。

クリスチャンの家庭に生まれ、いつも喜び、感謝し、神さまを賛美するようにと教えられました。しかし希望をもっていても、心が不安になり、喜べなくなるときがあります。

いっとき不安が調にまで影響が及ぶようになり、ある晩、家族も驚くような大きな寝言が出たほどでした。

しかし、翌朝、やはりクリスチャンのご主人が読んだ聖書の箇所(詩篇42:11)に深い慰めを覚えたそうです。

「わがたましいよ 

なぜ おまえはうなだれているのか。

なぜ 私のうちで思い乱れているのか。

神を待ち望め。

私はなおも神をほめたたえる。

私の救い 私の神を」

「このことばはまさに私の心の状態そのものでした。神さまは私が誰にも言えなかった不安をすでにご存じで、みことば(聖句)を通して『わたしのもとに戻りなさい』と優しく呼びかけてくださったのだと感じました」

その日、家族で祈り、心の重荷を神さまにゆだねると、少しずつ平安がもどり、回復する力が与えられたそうです。

不安で押しつぶされそうになるときは誰にでもあるでしょうが、「神さまは決して私たちを一人にはしません」

「言葉にできない思いさえ、神さまはご存知です。心が揺れるときこそ、神さまに希望を置きましょう」

この方はとても素敵な笑顔で証しを終えられました。