あお教会の現在のユース会は、中学生、高校生を対象としています。

3月29日は礼拝後、特別ユース会が開かれました。前日に行われた教会学校進級お祝い会のユース版です。

ランチはホットドッグ、アメリカ出身の方が作ってくださった本場レシピのチリコンカン付きです。

インドネシア出身の保護者の方は二層になった美味しいデザートを持ってきてくださいました。

ランチ後、自己紹介として、自分の良いところや得意なことを紙に書いてもらいました。氏名は書きません。担当者が集め、一枚ずつ読み上げます。誰のことか、皆で当てます。

「人のために動くことができる」「コミュニケーションが得意」「まあまあポジティブ」「人の話を聞くのが好きで得意」「歌が得意」「思いやりがまあまあ強い」「元気がいい」「絵をかくのが得意」「時間を守れる」「誰かを助ける機会があれば必ずそうする」「優しい」「他の人を理解しようとする」「ネコを撫でて寝かせるのが得意」「いつも笑顔」 他にもまだありました。

神様が与えてくださった自分の良いところを確認し、他の人たちの良いところも知るのがこの活動の目的です。

どの子もあまり迷うことなく、どんどん書いていました。自己肯定感が育まれているのがよくわかりました。先生方も同じように自分のことを書き、子どもたちに当ててもらいました。

その後は、トリビアゲーム。「シマウマの地肌は何色?」「人間とそっくりな指紋をもつ動物は?」などの質問にチーム対抗で答えていきました。

プログラムの最後の礼拝では、植田牧師から聖書のことばと短いメッセージをいただきました。

主は すべてのわざわいからあなたを守り あなたのたましいを守られる。

主はあなたを 行くにも帰るにも 今よりとこしえまでも守られる。

詩篇121:7-8

「勉強や仕事は一生懸命すること、約束は必ず守ること。あとは神様がちゃんと守ってくださる。絶対大丈夫。悩んだらいつでも相談に来てください」

今日も教会学校からトートバッグのプレゼントがありました。

植田牧師からIXΘYΣ(イクトゥス)の意味と、厳しい迫害を受けていた初期のクリスチャンたちが、この単語と魚のマークを互いの暗号としていたことを教わりました。イエス様の弟子、ペテロは漁師だったと覚えていた子もいました。

現在のユース会の子どもたちは全員、親御さんがクリスチャンです。どの親御さんも決して信仰を強要することはありませんが、子どもたちは小さな頃から、お母さんやお父さんの言動にイエス・キリストへの信仰を見てきたと思います。

自分は神様に愛されている、家族に愛されていると感じている子どもたちは幸いです。

中学、高校では学年が進むにつれ、勉強だけではなく、部活動、友だち付き合い、その他いろいろなことで忙しくなります。

お祝い会で聞いた聖書のことばと植田牧師のメッセージは、新しい一年への大きな応援になったと思います。

それぞれの歩みをこれからも神さまが守り、導いてくださいますようにと祈っています。