毎月第二日曜日の礼拝では、「証し(あかし)」の時間が設けられています。

「証し」とは、クリスチャンが神さまからいただいた恵み、信仰の歩みを他の人に伝えることです。

今日は男性の信徒の方がお話してくださいました。

仏壇と神棚がある家庭で育ち、お正月とお盆には家族全員で浄土真宗のお経を唱えていたそうです。

中学、高校はカトリックの学校でしたが、キリスト教に特に興味はありませんでした。

大学で現在の奥様となる女性と知り合います。最初に教会に通い始めたのは奥様でした。

自分がクリスチャンになるなんて考えもしなかったものの、奥様と一緒に出かけた特別集会で牧師の話に感動を覚え、洗礼の決心をされたそうです。

その後、奥様と洗礼をお受けになりました。

お仕事では、阪神淡路大震災で親御さんを亡くした子どもたちへの奨学金手配を担当した時期があり、とても多くの方に支えられたそうです。

大きくなったお子さん方の事情で、それまで通われていた教会を離れ、別な教会を探していたとき、出張途中に見かけていた「あお教会」を思い出しました。

来てみるととて雰囲気が良かったそうです。お子さん方も来会するようになり、「また家族みんなで教会に行きたい」という願いが叶いました。

「満たされた気持ちでいっぱいです。信仰的にはなかなか成長しきれていませんが、日々をイエス様と共に過ごしていきたいと考えています」