第2日曜日の礼拝プログラムには「証し(あかし)」の時間が設けられています。

「証し」とは、自分がいただいた神様の恵みを他の人たちに伝えることです。このたびは私が証しをさせていただきました。

こちらに引っ越して来て最初に親しくなった方がクリスチャンでした。この時点で神様が道を備えていてくださったことが、今よくわかります。

4年後、子どもが生まれました。元気な赤ちゃんでしたが、1歳になる頃、笑顔が消え、できていたことができなくなっていきました。退行のスピードは衝撃的でした。血液検査で進行性の疾患であることがわかりました。

つらいことがたくさんありました。一方で不思議な助けが何度もありました。神様の存在を意識し、友だちの紹介で教会に通い始めました。

聖書を読み、子どもの障害とは別に、自分自身の浅はかさや罪と向き合いました。「主よ私をお助けください」ということばに目を奪われました。「私を助けてください」と心底思いました。

その後、洗礼を受け、25年経った今、家族で礼拝に出席しています。

子どもの障害は重いままです。しかし多くの方に愛され、適切な支援を受け、笑顔のある生活ができています。その背後には計り知れない神様の愛があることを感じます。

イエス・キリストは文字通り命をかけて私の魂を救い、さらにさまざまな必要を満たし、日々支え続けてくださっています。

「あなたがたは以前は闇でしたが、今は主にあって光となりました。光の子どもとして歩みなさい」新約聖書 エペソ5章8節

 

闇の中にいると感じておられる方、ぜひ教会へ足を運んでみてください。そして、どうぞイエス・キリストによる深い平安を得てください。