毎年11月の第2日曜日には礼拝の中で「子ども祝福式」が行われます。
赤ちゃんから中学生まで、教会学校の子どもたちが前に出て自己紹介をします。その後、植田牧師が聖書のことばを贈り、祝福の祈りを捧げます。プレゼントは恒例のお菓子のレイです。
背がとても伸びた、恥ずかしがらずに自己紹介ができるようになった、など、それぞれのお子さんの成長がよくわかります。内面の成長はさらに著しいことでしょう。
神様から多くの賜物を授かっている子どもたちが、さらに祝福をいただき、元気に歩みますようにと、あらためてお祈りいたします。