昨日は礼拝の中で子ども祝福式がありました。

子どもたちが前に出て植田牧師から聖書のことばをいただき、参列者と共にお祈りをします。

これまでの成長を感謝し、これからの歩みにも神様の祝福がありますようにというお祈りです。

日本では七五三が有名ですが、教会では赤ちゃんから小学生までのすべての子どもを対象としています。

聖書にはイエス・キリストが子どもたちを招き、手を置いて祝福されたことが記されています。

あお教会の子ども祝福式では最後に飴のレイ(首飾り)がプレゼントされます。

子どもたちがレイを首にかけたまま、くるくる回して、どんな飴が入っているのか確認する様子がとても微笑ましかったです。

どのお子さんも神様の愛の中、すくすくと成長されますように。

日々育てていらっしゃるご家族の上にも祝福がありますように。