あけましておめでとうございます。
今日は今年初めての礼拝がありました。メッセージのタイトルは「希望・喜び・賛美」、聖書箇所はローマ人への手紙15章13節でした。
「どうか、希望の神が、信仰によるすべての喜びと平安であなたがたを満たし、聖霊の力によって希望にあふれさせてくださいますように」
礼拝の中では、青年祝福式が行われました。
植田牧師が聖書(テモテへの手紙 第一 4章12節)を朗読し、礼拝に出席している方だけではなく、しばらく教会に来られていない若い方のためにも祝福をお祈りしました。
コロナ禍の生活は、どの年代にもさまざまな思いや葛藤をもたらしています。若い人たちには独特のつらさがあると思います。しかし神様は1人ひとりを愛し、イエス・キリストによって罪を赦し、困難を乗り越える道を必ず備えてくださっています。それを信じて、恐れずに元気に歩まれますように。
2022年、皆様の上に神様の祝福と平安が豊かにありますように。(T記)