2月6日、マーク・オルソン師と奥様のラダナさんが、はるばる神奈川県から来会してくださいました。
「岩国に行く途中、寄りました」とおっしゃったそうですが、簡単に立ち寄れる距離ではありません。
現在、座間の米軍基地で従軍牧師(チャプレン)として働いておられるオルソン先生は、35年前、1987年の夏、あお教会で英語のレッスンをなさっていたそうです。旧会堂の頃です。
植田牧師夫妻とは初対面でしたが、たくさんの素晴らしい思い出、また、当時のあお教会の牧師でいらした久保賢太郎先生への感謝を分かち合ってくださいました。
後日、写真掲載の許可をお尋ねしたところ、「当時の生徒さんのどなたかと、つながることができれば嬉しいですね」と快諾してくださいました。
写っている方の許可を得ていないため、お顔を隠さざるを得ないのですが、皆さん、本当に良い笑顔です。
眼鏡をかけた方が久保賢太郎先生です。
オルソン先生(マーク先生と呼ばれていたかもしれません)を覚えておられる方、ぜひご一報ください。
オルソン先生とラダナさん、またそれぞれのお働きの上に神様の豊かな祝福を心からお祈りいたします。