11日の賛美歌のプレゼントに続き、17日の礼拝後には、オカリナクラブによる音楽のプレゼントがありました。

オカリナクラブのメンバーは月に1度、教会でフルート奏者の先生からレッスンを受けています。オカリナの持ち方から、息の使い方、全部最初から教えていただき、数年重ねて、レパートリーも増えました。

今回の曲目は、ヘンデルの「私を泣かせてください」、クリスマスの賛美歌「まきびと羊を」、最後に先生がソロで「さやかに星はきらめき」を演奏してくださいました。

陽の当たる礼拝堂にオカリナの豊かな音が響き、とても心地よいひとときになりました。