「主のご復活、おめでとうございます。主は十字架によって私たちの罪を完全に赦し、復活によって、死んでも生きる永遠のいのちを与えてくださいました。これ以上の賜物はありません。罪赦され、復活のいのちにあずかることのできた我が身の幸いを喜びながら、主の御名を心から賛美しましょう」(本日の週報より)
礼拝では新約聖書「使徒の働き10章36~43節」と「マタイによる福音書28章1~10節」が朗読されました。
賛美歌は新聖歌123番「救いの主は」、126番「地よ声高く」、122番「喜びたたえよ」、128番「イースターの朝には」。
礼拝後には出席者にイースターエッグのプレゼントがありました。
「わたしはよみがえりです。いのちです」とおっしゃるイエス・キリストは今日も私たちと共に歩んでくださっています。
植田牧師の説教題の通り「畏れと驚きと喜びをもって」主のご復活を感謝しつつ過ごしてまいりましょう。